食材の香りで眠りを誘う
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快眠に適した食材(栄養素)というものはありますが、食材の香り(臭いの成分)のなかに誘眠作用のあるものが存在しているのをご存知でしょうか。ここでは古今東西、安眠に効果があるとされる食材の香りについて触れていきたいと思います。食材を使ったアロマテラピーの紹介です。
【タマネギ】
タマネギは、かつてヨーロッパでは「安眠のおまじない」と呼ばれていた野菜です。フランスの民間療法では、眠れない夜はタマネギを枕元に置くとよい、といわれています。タマネギの香りには催眠効果や沈静効果があるようで、みじん切りしたものか薄くスライスしたものを置いておけば眠りを誘ってくれるそうです。
しかし、あの独特の臭い(硫化アリル)が寝室を満たすと考えると、果たして安らかな気持ちで眠れるのかしらと疑問に思うのですが・・・・。
【生姜】
生姜(しょうが)は古くから薬用として使用されてきたという歴史をもっている食材です。生姜の味と香りには食欲増進や殺菌効果のあることは知られていますが、タマネギと同様に香りに沈静作用も持っているといわれています。しかし、どういった機構で誘眠効果をもたらすのかは科学的に明らかになっていません。
生姜を細切りしたものを小皿に入れて枕元に置いておく・・・。当サイト管理人はこちらの香りの方が好みです。
【長ネギ】
ネギの芳香には神経の興奮を鎮める作用があるといわれています。不眠時に使用するとよいとされるのは、長ネギの白い部分。これを短く切り、何と「鼻の穴に挿したまま寝る」という荒業です。