レタスで快眠?
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西洋には古来から「レタスを食べるとよく眠れる」という言い伝えがあります。これはレタスに「ラクッコピコリン」や「ラクッシン」という物質が含まれているためです。レタスの茎の部分を切ったときに出る白い液体がそれであり、この物質に鎮静作用や催眠作用があるといわれています。
レタスと一口にいっても、その種類は豊富であり、品種によってこれらの物質の含まれている量は異なります。私たちが日常食事でよく口にする丸いかたちのレタス(玉レタス。クルスプヘッド型とも呼ばれアメリカで改良されたもの)には、それほど多く含まれていないようです。最も多く含まれているのは、ヨーロッパ種のラクツーカ、ビローサと呼ばれている葉レタス類です。その次に含有量の多いものとして、あのサニーレタスやチュシャ(サンチュ)が挙げられます。
これらの作用が働いて誘眠効果や安眠効果が現れるためには、一日にレタス4分の1個を食べる必要があるとのこと。なかなか、これほどの量は食べれません。加熱するとかさを減らすことができるので、温野菜としてなら食べることができるかもしれません。
そこでレシピをひとつ御紹介。それは「レタススープ」です。
【レタススープの作り方】
500mlの水に塩を少々入れてレタス1個を20分程度煮込みます。その後、煮汁を濾せば「レタススープ」の出来上がりです。超簡単。塩以外の味付けはお好みでどうぞ。
このレタススープ、いかにレタスに快眠効果があるといわれても、レシピを見るかぎり美味しそうな感じがしませんね・・・。管理人も未だ試せずに現在に至っています。近々、挑戦してみたいと考えているので、その結果(味と効果)のほどは、日を改めて報告させていただきます。
参考:『超「快眠」法』三輪恵美子監修 (成美文庫)
『ぐっすり眠れる快眠BOOK』グッドスリープ研究会(オデッセウス出版)