足浴の快眠効果
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足が冷えきって眠れないときや、何らかの事情で入浴できないとき、時間がないときなどに、足を温める「足浴」だけでも安眠効果が期待できます。
通常、眠くなると手足が自然と温かくなります。これは手足の血管が拡張し、眠るための準備を整えているからだといわれています。手足に血液を集めることで、そこから体温を逃がし、体の深部体温を下げているのだと考えられています。足浴はこの状態を意図的につくりだしてやることができるのです。このときに同時に手の方も温めるようにすると更に効果的です。
洗面器やバケツなどの容器に少し熱めのお湯、40~42℃くらいのお湯をはり、くるぶしあたりまでお湯の中に浸します。時間は約10分ほど。そのときさらに塩をひとつまみ入れておくと、血行促進効果が強くなります。また、アロマ用のエッセンシャルオイル(精油)を数滴垂らして、リラックス気分を味わうのもよいでしょう。
また、足には重要なツボが集中しています。眠りやリラックスに効果があるとされるツボもあります。足浴することでその部分の血流もよくなりますのでマッサージするのに近い効果も得ることができます。