睡眠時無呼吸症候群の原因
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私たち人間は仰向けの状態になると、重力の関係で喉が落ちこんだり、また舌の緊張感が弱い場合は舌が落ち込んだりします(舌根沈下)。さらに眠りに入ると筋肉が弛緩するため気道(咽頭部分)が狭くなってしまいます。そして、以下のような原因が幾つか重なることによって無呼吸が引き起こされてしまいます。
■肥満
太っている人はのどにも贅肉(脂肪)がついているため、仰向けに寝ると、
気道が狭くなりやすい傾向にあります。中年に多いのが、このタイプです。
■老化
一般的に、加齢に伴って筋肉が弛緩してきます。このため気道が狭くなり
やすい傾向にあります。中高年から高齢者に多いのが、このタイプです。
■扁桃腺肥大、口蓋垂(のどちんこ)の肥大
■脳梗塞、肺気腫。気管支喘息
これらの疾患があると、呼吸機能が落ちて無呼吸になりやすいと言われています。
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