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睡眠薬(睡眠導入剤)の主な副作用

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睡眠薬の主な副作用を以下にまとめました。


■持ち越し効果
 睡眠薬の効果が起床時や起床後まで持ち越され、寝起きの悪さや
 日中ぼんやりした感じになったり、頭痛、頭重感、めまい、一瞬の
 認知や判断力の遅れなどがあらわれることがあります。


■筋弛緩作用
 睡眠薬の筋弛緩作用により、夜中トイレに起きたときや朝起きたとき
 に、ふらつきや脱力感があらわれることがあります。高齢者の場合、
 特に注意が必要です。


■記憶障害(健忘作用)
 睡眠薬の服用直後や一度眠って途中で起きたときの行動・物事を
 覚えていないという現象が起こることがあります。


■反発性不眠、反発性不安
 睡眠薬を一定期間服用した後に、急に服用を止めると、睡眠薬を服用
 する以前よりも強い不眠と不安を生じることがあります。
 こういった症状があらわれないよう以前の薬をゆっくりと減らしたり、
 新しい薬を徐々に増やしたりなどの方法が採られます。


以上の副作用以外に稀ではありますが、軽度な身体的・精神的依存が生じたり、肝機能の数値が上昇したり、動悸・不整脈、皮膚の発疹、口渇、食欲不振、下痢・便秘などが症状としてあらわれる場合があるといわれています。

         

不眠症と睡眠薬(睡眠導入剤)

不眠に悩まされたことのない多くの人々にとって、「睡眠薬」に対して抱くイメージとはどういうものなのでしょうか。

不眠症に悩む人が、良質な睡眠を獲得する手段となっているのが睡眠薬です。

最近の睡眠薬と眠りの関係について解説していきます。

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