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アロマテラピーで快眠

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 私たちは、何か不安があったり、ストレスを感じるような出来事があるとなかなか寝付かれないものです。こんなときに、アロマテラピーの助けを借りてはいかかでしょうか。


 アロマテラピーとは一般的に、植物、とくにハーブの芳香成分を使って治療を行う療法のことをいいます。


 ハーブの持つ固有の香りによって、スッキリとした気分になったり、ゆったりと癒された気持ちになったりします。


 アロマテラピーでは、自然の花や木や草から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を使います。アロマテラピーで使用される製油には、たくさんの種類(100種類以上)があり、それぞれオイルには固有の効能があります。最初は店員やアドバイザーに尋ねたり専門書で調べるなどして不眠に効果があるといわれるエッセンシャルオイルを選択することから始めてみましょう。ただし、いくら不眠症状に効くとされているものでも、本人がその香りが嫌いであれば効果は期待できないかもしれません。


 不眠に効果があるされている主なエッセンシャルオイルは以下のとおりです。

 ラベンダー、ティーツリー、タイム、イランイラン、カモミール、ローズホワイト

 ローズオットー、マートル、マンダリン、シスタス、ネロリ、プチグレン、ミルラ

 レモンバーム、スパイクナード、マジョラム、ラバンサラ、サンダルウッド

 バレリアン


 エッセンシャルオイルは薬理成分が凝縮したものですから、基本的に劇薬です。取り扱いには注意する必要があります。直接肌につける際にはキャリアオイルと呼ばれるもので希釈して使用します。直接肌につけても問題ないとされるのは「ラベンダー」と「ティーツリー」のみといわれていますが、肌が敏感な人は希釈する必要があります。


 また、それぞれのエッッセンシャルオイルには、ある疾患や症状・状態にある人に用いることを禁忌としているものもあります。禁忌表で確認するか、専門家に確かめてから使用するほうがよいでしょう。


 アロマテラピーの楽しみ方には、いくつかありますが、ルームフレグナンスとしてアロマを使用することが一般的かと思います。アロマポッドと呼ばれる専用の器具にオイルを数滴垂らし、下から電機やアロマキャンドルの火によって温め、香りを広がらせる方法です。寝る前には火を消すことを忘れないようにしましょう。最も簡便なのは、ガーゼのハンカチやティッシュペーパにオイルを数滴垂らし枕元に置いておくという方法もあります。

 アロマテラピーを実践するときには、自分の気に入った香りを使うのが最も効果的です。

         

快眠方法あれこれ

良質な睡眠を得るには、様々な要素が関係してきます。

それらを個々に解説していきながら、それぞれの要素が「眠り」にどの程度関係しているのかを知っていただきたいと思います。

快眠への一助となれば幸いです。

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