むずむず肢症候群 - 横になると手足がむずむずして眠れない
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「むずむず肢症候群」とは、寝入りばなに手足に違和感を感じたり、痛みを感じたり、痺れたり、むず痒くなったりして睡眠が妨げられる睡眠障害のことをいいます。この「むずむず肢症候群」は「レストレス・レッグス症候群」とも呼ばれています。むずむず肢症候群は睡眠時だけでなく、夜になると起こる場合もあります。
手足を動かしたり、一度起きてその辺りを歩き回ったりすると違和感は殆ど消失しますが、動かすのを止めると再び感覚が戻ってきてしまいます。
こうなると眠るどころではなくなてしまいます。横になると再び不快感が出現することへの不安も伴い、不眠の症状が助長されてしまう傾向にあります。
発症するのは中年期以降の人に多く、男性より女性によく見られる傾向にあります。また、一部子どもにもこの症状が認められることもあるようです。
妊婦やリューマチ性関節炎、貧血症状のある人、透析治療を受けている人に比較的多くみられるといわれています。
むずむず肢症候群の原因はまだよくわかっておらず、治療方法としては、薬物療法やリラクゼーション法などが適用されます。