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睡眠の周期(ノンレム睡眠とレム睡眠)

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 皆さんはきっと、友達との会話の中で「昨日は8時間眠れた」とか、あるいは「5時間しか眠れなかった」といった会話をされた経験があるのでは思います。しかし、睡眠にとって大切なのは、果たして「時間」なのでしょうか。実は、よい睡眠を得たか(快眠)にとっては、睡眠時間の長さよりも睡眠の「リズム」の方が大切なのです。


 人間の体の中には体内時計があるということを聞かれた方も多いのではないかと思います。快眠を得るためには、睡眠のリズムとこの体内時計との調和を図ることが重要です。このことが、睡眠の深さにも、また起きたときの目覚めの良さにも深く関わってくるのです。


 専門的に言うと、浅い眠りを「レム睡眠」といい、この間に体の筋肉は緊張を解いて休息しています。逆に深い眠りは「ノンレム睡眠」と言われ、これは脳の休息を意味します。


 一晩の間に、この二つの睡眠を交互に繰り返すことによって、私たちは体と脳を休ませているのです。レム睡眠とノンレム睡眠はひとつのセットになって1周期を構成しており、この1周期は時間にして約90分といわれています。


 したがって、単純に考えるならば、90分の倍数の時間(6時間、7時間半など)を睡眠時間としてすれば、体内時計と調和の図れた睡眠を得ることができます。

         

「眠り」のしくみ

私たちは一晩のなかで、「深い眠り」と「浅い眠り」を交互に繰り返しています。

なぜ2種類もの眠りが存在しているのでしょうか。

また、なぜ睡眠中に夢を見るのでしょうか。

眠りのしくみについて解説していきます。

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